団体保険制度について

団体保険制度とは?

メディパルグループ企業で働く社員とそのご家族を加入対象とした福利厚生制度です。

株式会社メディパルホールディングス(以下、団体)が保険契約者となる団体契約と保険料の払込のみ勤務先を通じておこなう団体扱があり、個人で加入するよりも割安な保険料で加入できるなど、さまざまなメリットがあります。

加入できるご家族の範囲や退職後の取扱いは、保険の種類によって異なりますので、詳しくはこちらをご覧ください。

団体契約

団体(メディパルホールディングス)を保険契約者とし、団体に所属する社員などを被保険者(保険の対象となる方)とする契約をいいます。基本的には在職中のみ加入することができます。

団体契約
メディパル生命保険、メディパル積立、団体総合生活保険

団体扱

社員それぞれが保険契約者として個別に保険契約を締結し、保険料の払込みのみ団体を通じておこなう契約をいいます。退職後も継続して加入することができます。

団体扱
終身医療保険(アクサ生命)、がん保険(アフラック)、自動車保険、火災保険 など